← メインページへ戻る 法人成りコラム
法人口座・銀行口座

副業の法人成りで最初に開設すべき
法人口座3選【2025年最新】

GMOあおぞら・住信SBI・PayPay銀行を手数料・審査・使いやすさで徹底比較。設立直後の合同会社でも開設しやすいネット銀行を厳選しました。

2025年最新版 | 読了時間 約8分

法人口座は事業の信頼性を高める第一歩

個人口座での法人取引は税務リスクも高く、事業開始直後からの法人口座開設が推奨されます。

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💡 この記事の結論

🥇

最初の1口座:GMOあおぞらネット銀行

振込手数料が業界最安水準。設立直後の法人でも審査が通りやすく、副業法人の定番口座。

🥈

2口座目:住信SBIネット銀行(法人口座)

ATM入出金が使いやすく、給与振込にも対応。取引先への信頼感を高めたい人向け。

🥉

ECサイト運営なら:PayPay銀行(法人口座)

ECプラットフォームとの相性が抜群。物販・ネットショップの売上回収に最適。

法人口座が必要な理由:個人口座で代用できない?

「設立直後は個人口座でいいか」と思う人が多いですが、これはリスクがあります。

理由 01

取引先への信用問題

個人口座への振込を求めると、取引先や顧客から「本当に法人なの?」と疑念を持たれます。B2B取引では特に致命的です。

理由 02

会計・税務処理が複雑になる

個人口座に法人の売上が混在すると、帳簿が煩雑になります。税理士費用が余計にかかるケースも。

理由 03

法人カード・融資の前提条件

法人クレジットカードの申込や日本政策金融公庫の融資には、法人口座が原則必要です。

注意:法人設立後は早めに法人口座を開設しましょう。設立から時間が経つと「なぜ今まで個人口座で動いていたのか」と審査で不利になるケースがあります。

副業法人におすすめ3口座を比較する

GMOあおぞら・住信SBI・PayPayの3行を、手数料・機能・審査難易度で徹底比較します。

グラフと数字の新聞

副業法人におすすめの口座3選

1

GMOあおぞらネット銀行

副業法人の定番・最初の1口座に最適

イチオシ
他行振込手数料
145円〜
月間無料振込
月1回無料
口座維持費
無料
審査難易度
比較的通りやすい
開設方法
オンライン完結
開設目安
1〜2週間

✓ メリット

  • 他行振込が業界最安水準
  • 設立直後の法人でも審査OK
  • オンラインで完結、来店不要
  • API連携で会計ソフトと自動同期
  • Visaデビットカード付帯

✗ デメリット

  • ATM入出金に手数料がかかる
  • 窓口がないので対面サポートなし
2

住信SBIネット銀行(法人口座)

給与振込・ATM利用が多い法人向け

他行振込手数料
167円〜
月間無料振込
ランクにより変動
口座維持費
無料
審査難易度
やや厳しめ
開設方法
オンライン
開設目安
2〜3週間

✓ メリット

  • ATM無料回数が多い
  • 給与振込対応でスタッフ雇用にも対応
  • 知名度が高く取引先の安心感◎
  • 会計ソフト連携が充実

✗ デメリット

  • 設立直後の法人は審査に通りにくい
  • 振込手数料がGMOより高め
3

PayPay銀行(法人口座)

物販・EC事業を行う法人に最適

他行振込手数料
176円
月間無料振込
なし
口座維持費
無料
審査難易度
比較的通りやすい
開設方法
オンライン
開設目安
1〜2週間

✓ メリット

  • Amazon・楽天等ECサイトの売上回収口座に指定可能
  • PayPayとの連携でキャッシュレス対応しやすい
  • 設立直後の審査が比較的通りやすい

✗ デメリット

  • 振込手数料は3行の中で最も高め
  • 無料振込枠がない
PayPay銀行の法人口座を開設する →

※公式サイトに移動します

どの口座が自分に合うか迷ったら

法人口座の選び方も、法人成りの無料相談で一緒に確認できます。どの銀行が自分の事業に向いているか、税理士に直接聞いてみましょう。

▶ 法人化の無料相談を予約する(無料・ZOOM)
相談料0円 ZOOM対応 何度でもOK

口座開設に必要な書類を確認する

登記事項証明書・印鑑証明書・代表者の本人確認書類など、事前準備で審査をスムーズに進めましょう。

判子と書類

手数料・機能の比較表

項目 GMOあおぞら 住信SBI PayPay銀行
他行振込手数料 145円〜 167円〜 176円
口座維持費 無料 無料 無料
設立直後の審査 ◎ 通りやすい △ やや厳しめ ◎ 通りやすい
ATM利用 △ 手数料あり ◎ 無料回数多 △ 手数料あり
会計ソフト連携
EC事業との相性 ◎ Amazon/楽天対応
開設のしやすさ ◎ オンライン完結 ◎ オンライン完結

いつ開設すればいい?登記前・後どちら?

法人口座の開設は登記完了後すぐが鉄則です。登記前は法人が存在しないため開設不可。登記が完了したら以下の流れで動きましょう。

STEP 01

登記完了(法務局から書類受取)

登記簿謄本(履歴事項全部証明書)が取得できる状態になってから申込みます。

STEP 02

申込書類を準備

登記簿謄本・定款・代表者の本人確認書類が基本セット。銀行により追加書類あり。

STEP 03

オンラインで申込

ネット銀行はオンライン申込が基本。書類をスキャンまたは撮影して提出します。

STEP 04

審査〜口座開設(1〜3週間)

審査通過後、カードとキャッシュカードが郵送されます。到着後すぐに使えます。


口座開設に必要な書類チェックリスト

共通で必要な書類(ほぼ全銀行共通):
✓ 履歴事項全部証明書(登記簿謄本)― 発行から3ヶ月以内
✓ 定款の写し
✓ 代表者の本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカード等)
✓ 印鑑証明書(銀行によって不要な場合あり)
✓ 事業内容を説明できる資料(サービス概要・HPのURLなど)

事業内容の説明が曖昧だと審査が通りにくくなります。「何を売っているか・誰に売っているか・どのように代金を受け取るか」を簡潔にまとめておくとスムーズです。

法人成りの準備、まず無料相談から

口座開設のタイミングも含め、法人成りの全ステップをサポートしてもらえます。
まずは相談するだけでOK。費用は一切かかりません。

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※本記事は2025年4月時点の情報をもとに作成しています。各銀行の手数料・審査基準は変更になる場合があります。最新情報は各銀行の公式サイトでご確認ください。
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※本記事は個人の体験・調査に基づく情報提供を目的としており、金融・税務アドバイスではありません。具体的な判断は専門家にご相談ください。